【リクルートカード】固定費・食費・日用品の支払いだけで、年間1万8000円get！

固定費の支払いが高い＆ずーっと続く（泣）

毎月、電気料金、ガス料金、水道料金、携帯電話料金、インターネットプロバイダ料金、習い事代、食費・日用品代．．．などを払い続けていますが、これらの固定費は毎月いくらかかっていますか？その上、最近の物価高騰を受けて、家計の支出がさらに増えて苦しくなっているのではないでしょうか？我が家は苦しくなっています（泣）

「固定費は生活に必要な費用なので仕方がない」

と思っていませんか？今回は、固定費の支払いをリクルートカードにすることで年間1万8,000円get！する方法を紹介します。

我が家の月々の固定費・食費・日用品代（例：2023年2月）

電気料金：16,289円
ガス料金：11,744円
水道料金：4,526円
携帯電話料金：2,160円（パパ・ママ2人分）
インターネットプロバイダ料金：1,100円
習い事代：1万6,940円＝スイミング代8,140円＋ピアノ代8,800円
食費・日用品代：7万4,897円

合計12万7,656円

物価高騰とエネルギー価格高騰の影響をモロに受けています。去年の同月と比較して、約2万円支出が増加していました（汗）。年間固定費・食費・日用品代は

12万7,656円×12か月＝153万1,872円

になります（実際には春・秋の支払いは2月よりも安いですが、簡略化してます）。この固定費・食費・日用品代の支払いをリクルートカードで行えば、1.2%ポイント還元されるので

153万1,872円×1.2%＝1万8,382円分のポイントget！

できます！（実際には、食費・日用品代の全額をクレジットカード払いにできているわけではありませんので簡略化しています）

クレジットカード払いにすれば、ポイントが貯まる！節約できる！

(1)クレジットカード払いで支払った分だけポイントが還元される

クレジットカードで買い物をすればポイントが貯まります。ポイント還元率やポイントの使い道はクレジットカード会社によって異なりますが、支払額に応じてTポイントやdポイント、Pontaポイント、楽天ポイントなどの各種ポイントやギフト券を獲得できたり、商品券やマイルなどに交換できたりします。多くのカード会社では支払額の0.5～1%前後のポイントを獲得することができるようです。そこで、固定費の支払いをクレジットカード払いにできるものは全てクレジットカード払いに変更して下さい。リクルートカードに変更すれば、これだけで固定費の支払額の1.2%のポイントを獲得することができます！実質そのポイント分だけ家計を節約できたことになります！

(2)ATM手数料と、ATMに行く手間の節約

クレジットカードで支払うと、現金が必要ないため、銀行ATMから現金を引き出す必要がありません（クレジットカード引き落とし口座には入金しておく必要がありますが）。そのため、ATMの出金時の手数料を節約できます。ATMの利用手数料（入出金）は、利用するATMや時間帯、さらに入出金の金額によって異なりますが、220円（税込）程度が一般的です。無料時間に出金している人がほとんどかもしれませんが、時間外で毎月1回ATMで現金を引き出すと、年間で2,640円（220円×12月）も手数料を払うことになります。その点、クレジットカード払いにするとATM手数料を節約でき、さらにコンビニや銀行支店・出張所に行く手間も抑えることができます。

クレジットカードを作るのが心配な人へ

心配１．盗難・紛失したらどうしよう(汗)

「クレジットカードを落としてしまったり、盗難されたら、自分が知らない間にクレジットカードで支払いされてしまうのではないか？」と心配になる方もいるのではないでしょうか？

対策１．損害を補償する制度がある

盗難・紛失してしまった場合、すぐにカード会社へ連絡して下さい。連絡をすると紛失したカードは無効となり、使用が停止されます。万が一、クレジットカードの不正利用があった場合には、損害を補償する制度が設けられているため、補償されます。

心配２．現金払いではないため、使い過ぎてしまいそう

「支払いをする時に、財布から現金を出さないため、ついつい余計な買い物をしてしまい、支出が増えてしまうのではないか？」「クレジットカードの買い物代は後日引き落としされるので、一時的に借金しているのと同じだから怖い」と心配になる方もいるのではないでしょうか？

対策２．利用履歴をこまめにチェックする

Webサイトや専用のアプリからカードの利用履歴をチェックすることができます。利用履歴で「自分がいつ、何にいくら使ったのか」を確認できるため、こまめにチェックしましょう。その結果、クレジットカードの使い過ぎを防ぎやすくなります。また、分割払いやリボ払いの手数料は高額で一般的な借金のイメージになりますが、常に一括払いを選んでおけば手数料もかからず、安心です。クレジットカード払いと現金払いの違いは、その場でお金を払うか、後日口座から引き落とされるか、だけの違いです。